2017年02月25日

クラブの時間

とーきです。



以前お知らせしていました、卒業アルバムの件、

「何年か後に処分します」と告知してから3年以上、

引き取ってから5年以上が経過しました。



1冊だけ問い合わせがありましたが、

引き取り手のなかった他のものは処分させていただくことにしました。



大変惜しいのですが、本日ここでお断りさせていただきます。





一応、個人情報に配慮して、

巻末の卒業生名簿はすべて切り落とします。



切り落としながら気付いたことですが、

その名簿の厚み(クラブに所属している全学生数)が

年々少なくなっているんですよね。

個人情報保護のため、最終的には名簿そのものがなくなりましたが。





だいぶつ廃部の要因の一つとして、

バイトに時間を取られてクラブ活動の時間が作れず、

練習時間も少なくなるし、

部員減少も止められない、

と当時の現役生が話してくれたことがありました。



大学側の、クラブより学業を重視する姿勢もありました。



クラブ活動の縮小は

「時代の流れ」のようです。





クラブでもバイトでも学業でもいい。

学生には、素晴らしい学生生活を送っていただいて、

素晴らしい交友関係に恵まれて、

卒業後は素晴らしい社会人になってほしい、

と願うだけですが、

僕の場合、

そのほとんどをクラブ「人形劇だいぶつ」で育まれた想いが強く、

また、同じ想いの卒業生も多いことと思います。



「時代の流れ」に逆うことは難しいですが、

クラブの時間が作れない時代って、

残念ですよね。

posted by みん at 22:45| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月10日

DIVE2ふたたび、その3

とーきです。



前回からの続きです。





今回の作品は、

ゆっきゃんが話の基本設定を考え、

それを基に僕が脚本を書きました。



しかし、飯田での演目は決まりましたが、

まだメンバーが決まっていません。

時間がありません。

飯田の前に、

一か月後にも町内会の公演が控えています。

早くメンバーを集めなければ。



で、声をかけてみました。



応じてくれたのが、

ゆっきゃんと同回生の、いぬ、

僕より10年年下の、ゼロ、

この二人でした。



とても頼りになる二人です。



そして、突貫練習。



町内会公演は

本番まで、たった二回の練習で、

完成度は低いとは言え、

ちゃんと完成作品を上演することができました。



みんな、さすがです。

音楽に例えると、僕的には

アドリブセッションって感覚でした。



その公演の反省点やお客さんの反応を参考に、

飯田に向けての改良を重ねます。





さらに二か月後、

飯田の本番、

DIVE2の12年ぶりの舞台を

心待ちにしてくれていたお客様も大勢来てくれました。



ミッドナイトでは新作ミッドナイトバージョン、

関西企画では旧作と新作の二本立て、

計3本、上演完了。



本番中に人形が壊れたり、

あるハズの小道具がなかったり、

こんなにハプニング続出の公演も珍しい有様でしたが、

お客さん達は大満足してくださったようでした。





「披露宴でのなれそめ劇」を除けば、

DIVE2としては12年ぶり、

ゆっきゃんにとっては18年ぶり?の劇製作。



それでもDIVE2は、

飯田のお客さんを満足させることが

まだまだできるようです。





一番はじめに連絡をくれた、ししかばぶさん、

練習をいつもサポートしてくれた、そーず、

差し入れを送ってくれた、くいだおれ、

町内会公演を見に来てくれた、じゅんちゃん、

ありがとう。

そして、

参加してくれた、いぬ、ゼロ、

言い出しっぺの、ゆっきゃん、

ありがとう。

お疲れ様。



みんなのおかげで、

いい公演ができました。

いい復活ができました。

posted by みん at 16:20| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

DIVE2ふたたび、その2

とーきです。

前回お話しのとおり、

DIVE2が12年ぶりに

とうとう、飯田への出演を決心しました。





依頼があった関西特集は、日曜午前の予定です。

でも、DIVE2としては、

やっぱりミッドナイトに出たい。

そこが僕たちのホームグラウンドですから。





さて、4月に入って、

ゆっきゃんに我が家に来てもらって、

どんな人形劇を作ろうか話し合っていた、ちょうどそのとき、

新たな展開が。



僕の住む町の、隣町の町内会の役員さんから、

5月末の町内会のイベントで

人形劇をやってほしい、との依頼が・・・。



来月ですか?

いやあ、それは難しいです、無理です、

というのが正直な気持ちでしたが、

今まさに「どんな人形劇を作ろうか」と

話し合っている現場を見られて断りにくい状況。



もう、引き受けちゃえ! と(笑)。





勢いで引き受けてしまいましたが、

しかし、おかげで

どんなコンセプトで製作するか決まりました。





町内会は、もちろん飯田のような劇人なんかいません。

7割が高齢者です。

そこで、



1、 高齢者が理解・共感してくれそうな基本設定を考える。



2、 その設定から飯田ミッドナイト向けの脚本を書く。



3、 ミッドナイト向けの脚本に町内会向けの演出をつける。



4、 町内会の公演で客の反応を見て、ミッドナイト版を完成させる。



という手間をかけることに。





いえ、一見すると手間のように見えますが、

実は、

5月末に公演があることで、

小道具や音響や、そのための人員の配置など

無理矢理にでもちゃんと公演できる形に持っていけますし、

客の反応も先に見ることができるので、

逆に効率よく製作を進められ、

万全を期して飯田に臨むことができると考えました。



そして、本来の出演依頼があった日曜午前の関西特集。



もちろんこちらも参加させていただきますが、

ミッドナイトとは客層が違うので、

必然的に演出の方法も変えなければなりません。



つまり、新たに書く脚本は一本ですが、

演出の細かい相違点をすべてカウントすると、

一つの脚本をもとに

町内会用、ミッドナイト用、関西特集用

の3作品を製作することになるワケです。



そして、その作品は、

かつて何度も上演している「がんばれ!ポチ」の

その後を描いてみよう、と

ゆっきゃんと話し合って決めました。



なら、その初代「がんばれ!ポチ」も上演したほうが

お客さんには話が伝わっていいんじゃないかな、と。

よし、初代「がんばれ!ポチ」もやろう。

じゃあそれも練習して思い出さなきゃ。



これで4作品。



え? 4作品?



時間もないのに。

人も集めていないのに。

3公演4作品?



大丈夫か、僕たちは?



次回に続きます。

posted by みん at 18:39| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

DIVE2ふたたび その1

とーきです。

ご無沙汰していました。



ご無沙汰の理由は、4月から非常に忙しかったから、です。



何が忙しかったのか、

今日はその話を書きます。



話は3月になります。

そのころ飯田では

今年の人形劇フェスタの企画会議が。



今年は「関西の劇団特集」をやる、と

そこは決まっていたらしいです。



その企画スタッフのお一人が、

「DIVE2って関西じゃなかったっけ?」

と思いつき、

知り合いの「ししかばぶ」さんを通じて、

僕にコンタクトを取ってきました。



つまり出演依頼です。





さあ、困った。

DIVE2は飯田にはもう12年も行っていません。

それより、DIVE2は活動していません。

僕一人の劇団じゃないし、

僕一人で面白い作品を作る自信もないし、

正直、断りたいのが本音だけど、

かと言って僕の独断で断るわけにもいかない。



とりあえず、

昔の仲間に連絡してみて、

この話を受けるかどうか、意見を聞いてみよう。



で、連絡してみました。



みんな仕事が忙しい様子。

そりゃそうです。僕も同じです。



よし、断ろう!



と決断した直後、返事の締め切りの直前、

「やりたい。やります!」と返事してきた仲間が一人。



え? やるの? 

本気か、ゆっきゃん。

「出演します」って返事しちゃうよ。

いいの?





次回に続きます。

posted by みん at 16:17| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

人形劇の力

とーきです。ご無沙汰していました。



前回まで報告させていただいていました

某市資料館での人形劇について。



どうやら、ほぼ完成しているようで、

何度か公演も行われているようです。



実は、

「ようです」という言い方を用いていますように、

僕自身はその作品を、まだ見ていないのです。



早く見てみたいのですが、なかなか都合がつかない(泣)。





資料館の職員さんたちに人形劇の作り方を教える、

その目的で呼ばれて参加させていただいたのですが、

資料館としての本来の目的は、

チリメンジャコの中に混ざっている生物を

子供たちに探してもらって学んでもらうための実習なんです。



今までは、どんな生物が混ざっているのかを

写真を見せて紹介していたのですが、

どうも子供たちの食いつきが悪いらしく、

写真の代わりに人形を使って物語風に説明してみよう、

との試みで始めた事業とのことでした。



先方様から公演の成果や報告がメールで届きます。

今日はその文面の一部を紹介させていただきます。









「人形劇を行いながら生き物を説明すると、

チリメンジャコに混ざってる生物にも命があって、

それぞれ一生懸命生きてきたことがわかってもらえるようです。」



「まず、子どもたちが、

『人形劇でカニをさがしてね、っていってたからさがしてあげよう』

と言ってくれたこと。ふだんは、大きなものばかりしか探さない子どもさんが、

小さなカニの子どもに注目してくれました。」



「タチウオが

『ぼくは悪者と違うで、見つけたからっていってズタズタにせんといてや』

といったら、タチウオも、大切にあつかってくれたこと。」



「通常、珍しいもの探しに終始してしまうのですが、今回は、

子どもたちが『大きなカニさんからうまれたんや』とか、

『タチウオってほんまはもっと大きいんや』とか、

生物の生態や形態についてのお話しにすすんでいたのはやはり、

人形劇のなせるわざですね。」









人形劇を楽しんでもらうための人形劇ではなく、

学術的アプローチに役立たせるための人形劇。



僕自身も、どれほど人形劇が役に立つのか、

そんな目的に本当に人形劇が役に立つのか、

全く分からない状態での参加でしたが、

お役に立てたようでした。



よかったよかった。



人形劇の力、

僕たちが考えている以上に潜在しているのですね、きっと。



それより、自分が手掛けた人形劇、

早く見てみたいのですが、なかなか都合がつかない(泣)。
posted by みん at 13:54| 愛知 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月09日

ご無沙汰しております。。。(*´∀`)

1460164325623.jpgみなさん、ご無沙汰してます!みんです(ノ´∀`*)
最近はフェイスブックに活動の場を移してます。。。
ブログがご無沙汰で申し訳ありません!

で、みんの近況報告です!

3月の後半に小倉駅の近くのホテルに泊まり込んで、福祉用具専門相談員の資格を取得して参りました。。。(*´∀`)

他にもレクリエーション介護士やハーモニカを頑張って通信教育でやっております。

5月からはまだ予定なのですが、介護職員初任者研修をハローワークの公共職業訓練で取りたいと思っています♪(笑)

とりあえず、どんな形でもかまわないから、人形劇をする土壌を作りたいなと思っています。

いろいろ探ってみたけど、大分のこの地で今すぐ起業というのは難しいです!

まずは1歩1歩できることからやっていきます♪(^з^)-☆
posted by みん at 10:12| 愛知 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

新年

明けましておめでとうございますp(^-^)q
昨日はいろいろな方々にお世話になり、ありがとうございました!(#^.^#)

起業セミナー、観光セミナー、アナウンス話し方セミナー、動画コンテンツウェブアップセミナーなどなど、人形劇みんちゃんの役に立ちそうなことを頑張ってみました♪

もろもろの事情で、人形劇そのものは今はお休みして、夏頃から本格始動できたらいいなと考えています。

本年もよろしくお願いいたします!
posted by みん at 15:55| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月02日

初めての環境で

winmail.dat
とーきです。



前回触れました某資料館での人形劇ですが、

僕も先方様も

本業の合間の活動しかできませんので、

順調に進めることはなかなか難しいのですが、

台本検討や人形制作は

それなりに前に進めることができています。



今回はその内容について少しだけ書きます。





物語は、カニの成長と生態について。



例えば・・・

まず台本の第一稿で

生まれたばかりのカニの赤ちゃんが

他の兄弟たちとはぐれてしまう場面・・・

(台本)「お兄ちゃん〜、お姉ちゃん〜、どこ行ったの〜?」

(学芸員さん)「いえ、生まれたばかりのカニは、

まだオスメスの性別分化が進んでいないので

       このセリフは変えた方がいいと思います。」

・・・なんて指摘があったりして。



脚本の全ての箇所において、

生物学的に問題や矛盾がないかどうか検証されます。



作る人形も、

台本に書かれたカニが「ワタリガニ」なので、

ちゃんと「ワタリガニ」の特徴をもつ形態が求められます。

「サワガニ」や「ズワイガニ」の形のカニではいけません。

オスとメスの腹部の形状も違うので、

そこも具現化しなければいけません。





いやあ、面白いっ!

こんな状況での劇制作は初めての経験です。

今まで味わったことがない新鮮な刺激です。





学芸員さんたちも、初めて人形劇に触れ、

とても楽しそうです。



そして、その資料館に来ている子供たちが、

たまたま制作現場を目撃して、

「え?! 人形劇?! いつやるの? 見たい!」

と、とても楽しみな様子で食いつき、

それを見た学芸員さんたちは

さらなるヤル気に燃えるのです。



こんな調子で、

少しずつ制作を進めています。

しかし、完成するのはいつになるやら、ですね。

がんばりま〜す。





劇団みんちゃんは、がんばっていますか〜?



posted by みん at 18:55| 愛知 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

だいぶつ流、その2

とーきです。



人形劇も長く続けていると、

いろんなお話が舞い込んで来るもので。



近畿圏内某市の

公立の資料館(小型の博物館みたいなもの)が、

その資料館の展示内容を

地域の幼稚園や小学校にアピールするため、

人形劇をやろう、

と思い立ったのです。

今までは写真を順番にみせて解説するだけでしたが、

物語にしたほうが子供の食いつきがいいから、

とのこと。



しかし、

そこの職員さんや学芸員さんのなかに

人形劇の経験者はいません。



が、

その中に奈良大学の卒業生がいました。

だいぶつOGのゆきちゃん、やっこちゃんの友達だったそうです。

その人が、ゆきちゃんに、

「自分たちで人形劇をするけれど、

その方法を指導してくれそうな人を知らない?」

と相談の電話をしたところ、

「とーきさんがいい!」

と推薦してくれた、らしいです。



ありがとうね、ゆきちゃん。



ありがとう・・・だけど、

こんな話を受けたのは初めて。

僕が作るわけでもなく、出るわけでもなく、

やり方を教えるだけ。

かえって緊張するし恐縮してしまいます。



しかし、ここは心機一転。

それこそ、現役時代に後輩を指導していたころの気持ちで

がんばりたいと思います。



もちろん、だいぶつ流で!
posted by みん at 19:02| 愛知 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月18日

だいぶつの台本

とーきです。



前回の話から引き継いで、

今回は台本について書きます。





人形劇だいぶつでは、

部員の春休みの宿題として、

一人一本の台本を書きます。

新学期の部活が始まったら、それを持ち寄り、

まず台本の選出を行ないます。



選出には、まずセリフの読み合わせを行います。

台本を書いた本人が、

読み合わせのための仮のキャスティングを指示します。

時には、

その時すでに入部している新1回生に

度胸試しの如く参加させてみたり。



読み合わせによって、

持ち寄られた台本のイメージをつかんで、

本制作に選ばれる数本を多数決などで決めます。





台本が決まれば、

誰がその演出をするか、誰がどの役をするか、

立候補などで決めていきます。



キャストとスタッフが決まれば

そのメンバーで話し合って台本を書き直したりして、

決定稿を文化会の印刷室で印刷、

部員に配布します。



あとはセリフを覚え、人形を作り、動きや演技をつけ

完成。



これが前期(4〜7月)の部活の流れでした。





夏休みの宿題として

また、全員に一人一本の台本を書いてもらいます。

今度は新入生も含まれます。

世代によっては

後期台本の選出を合宿先でやっていたようですね。



新入生にとっては、初めての台本執筆。



童話などから題材を探す人もいれば、

全くの創作で書く人もいます。



ストーリーの全てを、セリフだけで書かなければならない・・・。

意外と難しいんですよね。

少しナレーションに頼ったりするのはOKなんですが、

気をつけないと「小説」みたいなモノができてしまったり。



話は面白くても

舞台セットや特殊効果などの手間を考えると

実現不可能な台本だったり。



それでも、選ばれた台本は、

演出の力で何とかカタチにします。

あとは前期と同じ。

これが後期(9〜12月)の流れです。



そんな経験を乗り越えた1回生も、

次に台本を書く春にはもう2回生。

新入生を指導する立場になります。



クラブ活動だな〜。

タテのつながりだな〜。





まあ、いつの時代にも

「俺、台本書くの苦手だから」

とか

「あ、忘れてた」

とか

そういう部員も少なからずいたようですが、

そんなコトも全部含めて、

クラブ活動だな〜。





ちなみに、

最後の後輩たちは、

部員が少ない制約のもとで

2〜3人の役者だけで制作可能な台本を、

少人数だと気にならないような話を、

おそらく創作で

工夫して書いていましたね。



あれは見事でした。

素晴らしい後輩たちの台本に拍手!



 
posted by みん at 20:26| 愛知 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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