2013年11月16日

発声練習

とーきです。

ここに書くネタが思いつかないので、

先日のブログで

みんさんから丸投げされたネタを広げます。



「あいうえおの歌」は

人形劇や演劇の世界で

発声練習の一つに活用されている歌(詩)です。



奈良大学の人形劇部では

以下のような発声練習をやっていました。



1、 長音

2、 50音

3、 あいうえおの歌

4、 長音



1と4の「長音」は同じものです。

息を思いっきり吸い込んで、

息が続く限り

「あーーーーーーーーーーーーー」

と声を出し続けます。

肺活量が鍛えられます。



2の「50音」は

「あ・え・い・う・え・お・あ・お」

「か・け・き・く・け・こ・か・こ」

……と、濁音、半濁音「ぱ」行まで続けます。

一音ずつ腹式呼吸ではっきりと発音しなければなりません。



3の「あいうえおの歌」は

みんさんが少し解説していたとおり、

北原白秋さんの作詞らしいです。

原文は、どこかで検索してみてください。

「あ」行の歌詞が

「あめんぼ、あかいな、あいうえお。

 うきもに、こえびも、およいでる」

「か」行の歌詞は

「かきのき、くりのき、かきくけこ。

 きつつき、こつこつ、かれけやき」

…以下、「わ」行まで歌詞が続きます。

だいぶつの発声練習では

原文とは微妙に違う文言になっていました。

一呼吸のなかで一行13文字全てを発音することで、

活舌を鍛えます。



肺、腹筋、舌、喉、顎、唇

セリフを言うために必要な身体能力の

全てを鍛える発声練習。



どんなに面白い話でも、

どんなに笑えるギャグでも、

そのセリフがお客さんに聞こえなければ、

何の意味もありません。

広い会場の末端のお客さんにも

ちゃんとセリフを聞いてもらうために、

発声練習は欠かせないのです。



おお、今日はなんてマジメな記述なんだ。

posted by みん at 20:15| 愛知 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
詳しい解説、ありがとうございます。
さすが、とーき!!

ちなみに北原白秋さんのあめんぼは
水馬って、書いてありました。

詩を読むだけでも面白いので、
ぜひみなさんも検索して、
感想をここに書いてくださると、
とーきも喜びます♪
よろしくお願いいたします。
Posted by みん at 2013年11月17日 01:18
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